適当なディレクトリにファイルを展開して、
java -Xmx128m -jar jsky_2.6\lib\jsky.jar
jar でアーカイブを展開 (JDKが必要)
jar xvf jsky-2.6.src.jar
java から直接起動する。
java -Xmx128m -jar jsky-2.6/install/jsky_2.6/lib/jsky.jar
UNIXの場合は、展開したファイルに含まれるshスクリプトからも起動できる。
sh jsky-2.6/jskycat.sh
UNIXで任意のディレクトリから jskycat というコマンドで実行したい場合は 以下のようにディレクトリごとコピーする。
su cp -r jsky-2.6/install/jsky_2.6 /usr/local/ cd /usr/local/bin ln -s /usr/local/jsky_2.6/bin/jskycat.sh jskycat chmod +x jskycat
(実行パスに /usr/local/bin を含むこと)
jar を解凍するのに JDK が必要。 jarでなく、tar+gzip, zipで jsky-2.6/install/jsky_2.6 以下の ディレクトリをパッケージ化したものを下に置く。
適当なディレクトリにファイルを展開して、
java -Xmx128m -jar jsky_2.6/lib/jsky.jar
と起動。